駅前不動産屋繁盛記 2

作品内容
男好きの不動産屋の熊社長は男難の相あり?
城平海の人気小説を戦艦コモモがエロこってりで漫画化。
親の跡を継ぎ、駅前の好立地で不動産屋を営む熊澤は、ケツもろ感の野郎好き。
この不動産屋には、次々と野郎好きな男達のトラブルが舞い込んで来るのだった。

■第三話
熊澤が管理するアパートに越して来た大学生の部屋で奇妙な騒音がすると警察沙汰になる。
慌てて熊澤が駆けつけると、その部屋には住人の戸倉以外に5人のむくつけき大男たちがいた。
どうも6人で乱交をしていたらしい。
その連中は、戸倉が属する大学体育会柔道部の現役とOBだった。
戸倉は最上級の性処理係だというのだ。
そこで熊澤は、大きな音出し放題の物件を仲介することになるのだが……。

■第四話
管理物件のマンションを見回っていた熊澤は、
ある部屋の前で土下座して懇願する男2人を見つけた。
また「騒ぎ」かと熊澤が駆けつけると、土下座していたのは
熊澤の大学ラグビー部時代の後輩で母校のコーチとなっている岩下だった。
そしてもう一人は、現役部員の桜庭。
その部屋の主は、一ノ瀬に声をかけようとした熊澤は、
部屋中に貼られたゲイビデオのポスターを見て驚く。
それは、熊澤がお気に入りのメーカーのものばかりだった。
そして一ノ瀬こそ、熊澤憧れのタチ男優・ゴーグルマンだったのだ……。